統一教会の信者に対する、拉致監禁・強制改宗について、その根絶を求めます
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「原理講論」に対する補足説明

第一部 聖書と統一原理 (PDF・14MB)

第二部 『原理講論』に対する補足説明 (PDF・19.4MB)

掲載にあたって

 太田朝久著『「原理講論」に対する補足説明』(1995年5月29日初版)をPDFで掲載いたします。同書は現在、在庫切れとなっており、各方面から「同書をぜひ入手して読みたい」という要望が数多く寄せられていました。

 太田朝久著『踏みにじられた信教の自由』(光言社、2008年7月1日)の中でも、同書が参考文献として引用されており、『踏みにじられた信教の自由』の内容をより深く理解していくために必要不可欠な書籍となっています。

 この『「原理講論」に対する補足説明』を熟読していたおかげで、長期にわたる反対牧師の脱会説得にも屈せず、信仰を守り通すことができたという拉致監禁被害者の証しがあります。統一原理の理解と確信を深めていただくためにもご活用ください。

 なお、掲載したファイルは同書の「第一部」に当たる部分で、1996年5月の再版本を用いています。また、資料として追加した[注a]~[注d]は、初版の品切れ後、95年8月25日に「第一部」だけを再版した際に、付加した資料です。「第二部」は追って掲載いたします。

2010年6月1日

世界基督教統一神霊協会・広報局

  • 我らの不快な隣人

    ルポライター米本和広氏が、拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態をレポート。

    ►第6章 掲載
  • 人さらいからの脱出

    世にも恐ろしい「人さらい事件」に関わった弁護士、牧師、マスコミ人らの非道な実態を実名で白日のもとにさらす。

    ►書籍紹介
  • 日本収容所列島

    いまなお続く統一教会信者への拉致監禁。小冊子やパンフレット、HP等で告知してきた内容をまとめました。

    ►書籍紹介

URLから
http://kidnapping.jp/m/
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