全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会

9/10（日）「拉致監禁」問題を考える特別シンポジウム　

「家族を破壊しているのは、誰なのか！」

https://www.youtube.com/watch?v=PkoWOvwPX_g

演題と６名のスピーカーをお知らせします。

是非、ご覧ください！！

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【 第一部】拉致監禁被害者の証言　　 　　

① 「12年5か月の拉致監禁で知った自由の尊さ」

　　全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会　代表　後藤 徹

② 「拉致監禁被害のPTSDに未だ苦しみ続ける私」

　　元信者　中島 裕美

③ 「神仏への信仰を侮蔑し、我は救い主と信じる全国弁連」

　　内科医　小出 浩久

④ 「拉致監禁で破壊された私の家庭」　

（仮名）Sさん

【第二部】専門的な立場から「拉致監禁問題」について考える

① 「日米の拉致監禁・脱会強要問題と公的機関の対応」

　　全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会　法務担当　近藤 徳茂

② 「拉致監禁の不当性と違法性」　　　　　　　　

　　 国際弁護士  中山 達樹

【第三部】ディスカッション　と　質疑応答

　　　司会・進行　鴨野 守