新着情報のページです。統一教会の信者に対する、拉致監禁・強制改宗について、その根絶を求めます

新着情報


2022年9月1日

当会代表・後藤徹が世界の指導者たちの前で拉致監禁・強制改宗の被害を報告


2022年8月 11日から13日まで韓国の蚕室ロッテホテルにおいて開催された「サミット 2022 & リーダーシップカンファレンス」特別セッションにおいて、 当会の後藤徹代表がマイク·ポンペオ 元・米・国務長官、ニュート·ギングリッチ 元・米・下院議長、スティーヴン・ハーパー 元カナダ首相等、世界中の政治家や宗教者たち1,000余名に向けて、日本における強制改宗の事例発表を行いました。

今回、当日の発表の録画映像に日本語字幕や日本語のプレゼンを追加して公開する運びとなりました。

当会は世界平和統一家庭連合への過熱報道の中で、「脱会カウンセリング」の名の下に再び拉致監禁・強制改宗の悲劇が起きることを危惧しています。

多くの方にご覧いただければと思います。 

  • 我らの不快な隣人

    ルポライター米本和広氏が、拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態をレポート。

    ►第6章 掲載
  • 人さらいからの脱出

    世にも恐ろしい「人さらい事件」に関わった弁護士、牧師、マスコミ人らの非道な実態を実名で白日のもとにさらす。

    ►書籍紹介
  • 日本収容所列島

    いまなお続く統一教会信者への拉致監禁。小冊子やパンフレット、HP等で告知してきた内容をまとめました。

    ►書籍紹介

URLから
http://kidnapping.jp/m/
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