新着情報のページです。統一教会の信者に対する、拉致監禁・強制改宗について、その根絶を求めます

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2011年11月29日

米国大学生達が日本の人権問題に「ストップ!」


 11月18日米国ニュージャージー州にあるニュージャージー工科大学(以下、NJIT)で、日本の人権侵害に関するイベントが開催されました。NJITは、1881年創立。全米屈指の工学系州立大学として有名です。


 〝Japan’s Hidden Shame″(日本の隠された恥)と題するイベントは、日本統一教会信徒に対して現在もなお横行する、拉致、違法監禁、そして強制的信仰破壊にスポットをあてたもので、同大学の学生CARPメンバーによって主催されました。
 
 イベントでは、国際宗教自由連合の米国会長であるダン・フェッファーマン氏や米国被害者の会・Luke樋口代表ら日米の被害者が講演を行い、人権先進国として世界をリードする米国の学生たちに対し、悲惨な人権侵害の全面解決を訴えました。
  
米国CARPのメンバー達は、今後、米国の大学ネットワークを通じて日本の拉致監禁問題の糾弾を展開予定です。

 

  • 我らの不快な隣人

    ルポライター米本和広氏が、拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態をレポート。

    ►第6章 掲載
  • 人さらいからの脱出

    世にも恐ろしい「人さらい事件」に関わった弁護士、牧師、マスコミ人らの非道な実態を実名で白日のもとにさらす。

    ►書籍紹介
  • 日本収容所列島

    いまなお続く統一教会信者への拉致監禁。小冊子やパンフレット、HP等で告知してきた内容をまとめました。

    ►書籍紹介

URLから
http://kidnapping.jp/m/
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