拉致監禁事件の根絶を政府に求む! 全国 拉致 監禁・強制改宗被害者の会

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国際社会からの非難


米国務省『国際宗教の自由報告書』が警鐘を鳴らす

信仰の自由が重要な国是であるアメリカでは、1998年以降、アメリカ国際宗教自由委員会が他国の信教の自由について調査し、侵害の度合いを判別して報告書に取りまとめています。(画像は国務省のトップページ)

この米国務省『国際宗教の自由報告書』において、1999年以来2015年まで、日本に対する報告部分でほぼ毎年家庭連合信者の拉致監禁問題に言及されており、家庭連合信者の信仰の自由が脅かされていることに警鐘を鳴らしています。

以下の記事をご確認ください。

2012年7月31日 米国務省が国際宗教の自由報告書で拉致問題に言及!

2013年5月28日 米国務省が「信教の自由」報告書を発表

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